パラオ共和国への材料輸送が始まりました。

パラオ海洋養殖普及センター施設改善計画への対応として、

集成材の製造・加工、金物確認に取り組んで参りましたが、

いよいよメインフレームの材料から輸送が開始されました。

横浜港まで順次配送した後、コンテナ積みを行い、船便で現地に運ぶことになります。

輸出に関わる対応など初の試みも多くありますが、

細心の注意を払って対応を進めて参ります。

 

 

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