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2020年 本年も宜しくお願い申し上げます。

明けましておめでとうございます。

今週6日(月)より新年の営業を開始しております。

 

2020年はいよいよオリンピックイヤーです。

大会自体が大いに盛り上がるとともに、

日本の木造建築、木材利用の技術が世界に発信されていくことを期待したいと存じます。

 

藤寿産業として今年は、近年テーマ・課題として取り上げられている

高層木造、多様な木構造、国産材活用、BIM、ICT、SDGs、雇用の多様化、働き方改革 etc…

などに対して、積極的に新たなチャレンジをしていく年にして参りたいと存じます。

 

2020年改めまして本年も宜しくお願い申し上げます。

 

※「林業福島 令和2年1月号」の新春特集に当社の記事を掲載いただきました。

林業福島 令和2年1月

 

2019年当社の取組み:12/28(土)が2019年最終営業日となります。

当社の2019年の営業は、明日12月28日(土)を最終営業日とし、

来年は1月6日(月)より営業を開始致します。

 

本年は、平成から令和への時代の変わり目ということもあり、

当社としてもこれまでの事業を整理・見直し、新たな時代に向けての事業展開を議論する年となりました。

また近年の潮流であった多様な木架構に加えて、「高層の木造施設、木造ビル」

が現実のものとして期待が膨らむ年でもありました。

 

・北海道、首都圏(東京、大阪)、九州の物件への対応

・研究開発事業に関する評定取得、実用化に向けた取り組み

・木造化施設の構造見学会、講演会の開催

・CAD、CAM、BIMシステムの効率運用への取り組み

 

来年は新たな事業が動き出します。

集成材メーカーとして大断面集成材の新たな製造体制を構築しながら

多様な木質部材の製造・加工技術の発展を行い、

次年度も「先進技術による木造建築の新しいカタチを実現」

に向け邁進して参りたいと存じます。

 

来年度も変わらぬご愛顧を何卒宜しくお願い申し上げます。

 

ダウンロード用の施工事例集を設置致しました。

ダウンロード用の施工事例集を設置致しました。

当社の代表的な物件について、近年の施工実績を中心に掲載しております。

 

https://toju.co.jp/wp/wp-content/uploads/works.pdf

 

‐注目物件 etc
‐スポーツ施設
‐学校
‐こども園
‐屋内遊戯場
‐道の駅
‐研究施設
‐民間施設
‐交流施設
‐CLT利用施設
‐内装部材

 

近年の潮流である木造混構造建築、耐火建築、CLT建築などの実績も含めて

製造、加工、施工(現場)の各工程での対応の様子を

写真を交えて掲載しておりますので是非ご覧いただければと存じます。

 

 

靭性型に改良したGIR接合の評定を取得致しました。

当社では、中大規模木造建築市場の更なる普及拡大に向けて、

国内で20 年以上の実績をもつ 「グルード・イン・ロッド(GIR)接合」において、

『より接合効率が高く、実用性のある高靱性型の新たな木造接合システム』 を開発し、

日本建築センター構造評定を取得しました。

 

靭性型GIR接合のご案内

 

GIR 接合は、

・接合具が木材に隠ぺいされ露出せず意匠的にも優れている

・高剛性高耐力

・ガタがなく納まりがシンプル

など多くのメリットを持つ優れた接合工法でありますが、

この度GIR 接合に用いるロッドの開発、及び設計手法の確立を行い、

従来のGIR 接合を発展させた高い靭性を確保した構法を実現致しました。

 

先日対応させていただいた

北海道白老町で工事が進む北海道種鶏農場6次化複合施設(マザーズ+(プラス))

にて初めてご採用いただいております。

 

当社では 、今後「GTR(Glued in Toughness Rod)構法」として、

計画物件への設計支援や販促活動を行って参ります。

 

詳細については当社までお問合せください。

TEL:024-944-7550

MAIL:info@toju.co.jp

 

北海道種鶏農場6次化複合施設にて構造見学会、講演会を実施致しました。

北海道白老町で工事が進む北海道種鶏農場6次化複合施設(マザーズ+(プラス))

において、11月30日(土)に構造見学会、木構造の専門家による講演会を

設計・施工元である竹中工務店様と共催にて実施致しました。

 

 

北海道種鶏農場6次化複合施設(マザーズ+(プラス))は

・木造で約67m×13mの無柱空間を構築した屋根架構

・柱、梁接合部に今年評定取得した靭性型のGIR接合によるラーメン構法採用

・直交集成板CLT(Cross Laminated Timber)採用した床スラブ

など構造体の大部分を木造化した施設です。

 

 

北海道を始め、首都圏からも多くの関係者にご来場いただき、

ご参加いただいた方々とともに議論をしながら、盛況に会を催すことができたことと存じます。

北海道や福島県、及び都市部を含めた全国規模での木造化の動きが

益々進んでいくきっかけになれば幸甚に存じます。

 

見学会の開催にあたり、各種ご協力いただいた皆様、

当日ご来場いただきました皆様、誠に有難うございました。

この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

施工事例を追加掲載致しました。

2018~2019年の施工事例を追加掲載致しました。

従来より木造施設が採用されてきた保育園・幼児移設や福祉関連施設に加え、

民間事務所などでも木造化が採用され始め、

CLT、耐火部材を活用した物件も年に数件関わらせていただける環境になって参りました。

 

・民間企業 事務所

民間企業 事務所

 

・福島県水産海洋研究センター

福島県水産海洋研究センター

 

・認定こども園 ぶどうの木

認定こども園 ぶどうの木

 

・福祉施設 ねむの木苑

ねむの木苑

 

・こども園 ひのおかナーサリー

ひのおかナーサリー

 

・東白川郡森林組合事務所

東白川郡森林組合事務所

 

・木’s保育園

木’s保育園

 

・民間企業 社員寮

民間企業 社員寮

 

写真撮影へのご協力、また写真のご提供をいただいた皆様誠に有難うございました。

この場を借りて御礼申し上げます。

 

大阪府内の市立図書館の木ルーバー工事を進めております。

大阪府内の市立図書館において木ルーバー工事を進めております。

都市部の建築物木質化として天井面に

スギを用いたルーバー材がふんだんに活用されています。

 

 

都市部ということで4t車に積載できる部材を中心に製造・運搬を行い、

現場でルーバー組を行いました。

またルーバー材の加工にあたっては、切削用の治具を専用に製作をし、

大工作業を中心として2000本を超える部材の製作を行いました。

 

 

都市部の木質化・木造化が進むような工夫、取り組みを

引き続き継続して参りたいと存じます。

 

北海道の民間観光牧場の工事が進んでおります。

北海道の自然豊かな計画地にて、民間観光牧場の新築工事が進んでおります。

大断面集成材を用いたシンプルな木架構により67×13Mの無柱大空間を構築しており、

さらにCLTを床スラブに採用し、構造体の大部分を木造化した施設となっております。

 

10月下旬より現場に乗り込み木フレーム工事を進めております。

大断面集成材フレームが現しとなるため、

意匠性に優れたGIR接合を採用いただいており、

地組を行ってから建て込み作業を行っております。

 

<地組>

 

<吊り上げ>

 

<木軸フレーム>

 

寒さが厳しくなり冬も近づいてきているため、

引き続き順調に工事が進むよう対応を進めて参りたいと存じます。

 

造作用湾曲集成材などを納めた屋内遊戯場の写真を掲載しました。

今年初めに当社も関わらせていただいた

山形県高畠町の子供の屋内遊戯場の写真を掲載させていただきました。

本物件は構造用フレームではなく、子供向けおもちゃなど

造作用集成材の製作にて関わらせていただきました。

 

高畠町屋内遊戯場 もっくる

 

福島県内でも多くの屋内遊戯場が建設されておりますが、

こういった木を身近に触れることができる施設が益々増えていくよう、

子供が喜ぶ施設造りに取り組んでいきたいと存じます。

 

【続報】台風19号の影響について 

この度の台風19号の影響による水害被害により、

お取引各社の皆様には多大なご心配をお掛けした上、

多くの皆様からお見舞いや励ましのお言葉、物資の供給、様々な形でのご支援

をいただいておりますこと、心より厚く御礼申し上げます。

 

皆様からのご支援を胸に、社員一丸となって復旧作業にあたってきた甲斐もあり

電気、ネットワーク関連については被災翌日の早期復旧が実現でき、

事務所機能としては通常通りの業務に戻っております。

 

工場内も一通りの片付け・整理が完了し、

材料・資材の移動、一部製品の加工作業を行えるようになっております。

残る製造設備・生産ラインにつきましては、11月中の完全復旧を目指し、

引き続き努力して参りたいと存じます。

 

皆様の御恩に報いるべく、社員一同より一層頑張って参りますので、

今後とも変わらぬご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。