対応中物件情報

北海道種鶏農場6次化複合施設にて構造見学会、講演会を実施致しました。

北海道白老町で工事が進む北海道種鶏農場6次化複合施設(マザーズ+(プラス))

において、11月30日(土)に構造見学会、木構造の専門家による講演会を

設計・施工元である竹中工務店様と共催にて実施致しました。

 

 

北海道種鶏農場6次化複合施設(マザーズ+(プラス))は

・木造で約67m×13mの無柱空間を構築した屋根架構

・柱、梁接合部に今年評定取得した靭性型のGIR接合によるラーメン構法採用

・直交集成板CLT(Cross Laminated Timber)採用した床スラブ

など構造体の大部分を木造化した施設です。

 

 

北海道を始め、首都圏からも多くの関係者にご来場いただき、

ご参加いただいた方々とともに議論をしながら、盛況に会を催すことができたことと存じます。

北海道や福島県、及び都市部を含めた全国規模での木造化の動きが

益々進んでいくきっかけになれば幸甚に存じます。

 

見学会の開催にあたり、各種ご協力いただいた皆様、

当日ご来場いただきました皆様、誠に有難うございました。

この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

大阪府内の市立図書館の木ルーバー工事を進めております。

大阪府内の市立図書館において木ルーバー工事を進めております。

都市部の建築物木質化として天井面に

スギを用いたルーバー材がふんだんに活用されています。

 

 

都市部ということで4t車に積載できる部材を中心に製造・運搬を行い、

現場でルーバー組を行いました。

またルーバー材の加工にあたっては、切削用の治具を専用に製作をし、

大工作業を中心として2000本を超える部材の製作を行いました。

 

 

都市部の木質化・木造化が進むような工夫、取り組みを

引き続き継続して参りたいと存じます。

 

北海道の民間観光牧場の工事が進んでおります。

北海道の自然豊かな計画地にて、民間観光牧場の新築工事が進んでおります。

大断面集成材を用いたシンプルな木架構により67×13Mの無柱大空間を構築しており、

さらにCLTを床スラブに採用し、構造体の大部分を木造化した施設となっております。

 

10月下旬より現場に乗り込み木フレーム工事を進めております。

大断面集成材フレームが現しとなるため、

意匠性に優れたGIR接合を採用いただいており、

地組を行ってから建て込み作業を行っております。

 

<地組>

 

<吊り上げ>

 

<木軸フレーム>

 

寒さが厳しくなり冬も近づいてきているため、

引き続き順調に工事が進むよう対応を進めて参りたいと存じます。

 

東京都内で工事が進んでいる総合体育館の対応を進めて参ります。

東京都の中野区で工事が進む中野区立総合体育館の新築工事

について先月の木材新聞にて取り上げていただきました。

 

2019年8月16日(金)日刊木材新聞

 

本物件は、来年の東京オリンピック・パラリンピックにて

公式練習会場として使用される予定になっており急ピッチで工事が進められております。

 

屋根形状がH鋼と杉120mm角の集成材を用いた

方杖付き片持ちトラス+張弦梁架構となっており、

基本的に現場合わせを中心とした加工・施工を行う予定です。

 

非常に精度が求められる部材加工となりますので、

細心の注意を払って対応を行って参りたいと存じます。

 

ZEB化モデル事業の庁舎改築工事への対応を進めております。

環境省の補助事業を活用して須賀川土木事務所の改築をモデルとする

ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化工事が着手されました。

本物件は、RC造(1階)+木造(2階)、CLTを屋根に用いた建物で

ZEB技術を積極的に取り入れ、一次エネルギー消費量の90%削減を実現する設計とし、

庁舎として東北初の「Nearly ZEB」認証を目指すそうです。

 

当社は県産材を用いた集成材、CLTの加工や

木フレーム、屋根工事を担当致します。

 

 

県のホームページや建設新聞などで取り上げていましたので、

合わせてご確認いただければと存じます。

 

●福島県ホームぺージ

https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/41065c/sukagawadobokuzimushozebka.html

 

●建設新聞 9月3日(火)

2019年9月3日(火)建設新聞

 

製品検査を終え、9月下旬より現場乗り込み予定ですので、

最終の検査、検品に留意して参りたいと存じます。

 

湾曲材の製造・加工の対応を行っております。

8-9月は、多くの湾曲材の製造・加工依頼を受けており、順次対応を行っております。

 

 

当社は特殊部材への対応を得意としておりますが、

特に湾曲材の製造・加工は、年間通して全国から依頼を受けております。

 

自社独自のプレス架台にて、ご依頼のサイズ、曲率に応じて

その都度プレス架台を溶接し設置しているため、あらゆる曲率への対応が可能であり、

梁成1Mを超えるまた長さ10Mを超える湾曲材でも製造・加工が可能となっております。

 

 

また加工についても従来は大工の手加工での対応でありましたが、

4年前に大断面NC加工機を導入後は、高い精度で機械加工が可能となりました。

 

 

 

今後もご要望の特殊材への対応を実現できるよう、

製造・加工の技術を高めて参りたいと存じます。

 

福島県内の原木伐採現場の見学を行いました。

福島県は森林面積が県土の7割を占め、全国4位の森林資源を有しております。

スギが最も多く生育しておりますが、

南会津地域ではカラマツの生産も盛んであり、

スギ、カラマツ共に比較的強度の高い材を調達することが可能です。

 

この度は県内の原木素材生産に関わる事業者のご協力で

カラマツ原木伐採現場の見学を行わせていただきました。

 

 

・列状伐採や点状伐採などいくつかの伐採方法

・ハーベスタなど林業機械による伐採状況

・原木生産における現状の課題

などを直に見て、話を伺うことができ、

通常業務の中では知りえない情報を得ることができました。

 

自然の恵みである木材を扱う企業として、

多角的な視点から林業・木材産業を捉え、

木造建築の発展に向けた取り組みを継続して参りたいと存じます。

 

岩手県の民間事務所建設の対応に乗り込みました。

7月中旬、岩手県の民間事業者の事務所建設の現場に乗り込みました。

 

 

集成材、一般材、一部壁にCLTが用いられている物件で、

当社では土台、木フレーム、母屋、CLT、合板張りなど対応致しました。

 

 

当社でも民間事務所利用などを想定し、

金物が見えない工法の評定を取得しておりますが

民間物件の木造化が益々進むことを期待と思います。

 

これから8月以降は当社も毎年の繁忙期に入って参ります。

工程管理、人員管理、安全管理等徹底して対応を進めて参りたいと存じます。

 

民間物件の木材の活用、木造化が進んでおります。

今年も徐々に公共建築物の入札案件が動き始め、

当社工場の製造量が増加して参りましたが、

民間からのご依頼、特に資材単価が高騰する鉄骨造から木造化への切り替え

のご相談が増えてきております。

 

そのような中、現在当社では民間のリゾート開発に関わる物件の対応を進めております。

 

 

こういった流れから木に関して非常に関心が高まっている

ということを改めて直に感じるとともに、

 

・SDGsを始めとした世界規模での環境への配慮

・今月、政府が定めたバイオ戦略2019の中でも木造の大型建築の推進が謳われている

・都市部での10階建て規模で複数の中層ビルの計画が動いている

 

ことなど、今後も木材活用に関するご相談が増えていくことが予想され、

当社としても木造化に関するメリットや意義を継続的に発信していければと存じます。

 

木質化、木造化についてお困りのこと、また新たに検討をしたいなど

様々な観点でのご相談に対応させていただきますので何なりと当社までご連絡ください。

 

TEL:024-944-7550

MAIL:info@toju.co.jp

 

複合施設の屋根木梁トラス部材の加工を進めております。

老朽化した公共施設の建て替えとして

いくつかの施設を一つに集約した複合施設として計画されている建物の

屋根木梁トラス部材の加工対応を進めております。

 

本物件は、RC造、S造、一部木造の混構造で計画されておりますが、

スギやヒノキの一般製材でトラス組された木梁を屋根に用いており、

上弦材、下弦材、束材、母屋、飼木など

数十ピースで一つのトラス部材が構成されています。

そのため部材のピース数は10,000ピースを超え、また細かな部材加工,加工数も多いため

NC加工と大工による手加工を併用して特別シフト体制で対応を進めております。

 

 

また本物件では、当社工場内で事前に地組

および現場ではモックアップを製作し試験を行いながら,一つ一つ対応を進めております

 

 

製品検査を終え、今月より現場への出荷を開始しておりますが、

加工精度や出荷品目に最新の注意を払いながら、対応を進めて参りたいと存じます。