令和7年6月30日付の福島民報新聞にて、地元企業を紹介する「ミライのチカラ」特集で藤寿産業社員の記事が掲載されました。
R7.6.30 福島民報新聞より
20250630071104
藤寿産業では現在、新卒採用を行っております。
工場見学も随時受け付けておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
令和7年6月30日付の福島民報新聞にて、地元企業を紹介する「ミライのチカラ」特集で藤寿産業社員の記事が掲載されました。
R7.6.30 福島民報新聞より
20250630071104
藤寿産業では現在、新卒採用を行っております。
工場見学も随時受け付けておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
当社の「会社パンフレット」・「施工事例集」(PDF)を最新の内容に改訂いたしました。
当社HP
企業情報→会社パンフレット
施工事例→施工事例集
現在開催中の大阪・関西万博で、当社が納めた大屋根リングの内容も掲載しておりますので、
是非、ご参照ください。
令和7年4月1日、今年度の新入社員の入社式を執り行いました。
今年は、高校卒業後の新入社員として、2名を迎えることとなりました。
社員一同、新たな仲間とともに気を引き締め、木材・木造建築業界の発展に向けて一層取り組んでまいります。
当社が加盟しているGIR研究会にて令和5~6年度に取り組んだ事業の報告書が公開されました。
「みらいを切り拓く!中大木造建築〜中大木造建築物の普及加速化に資する構法解説集〜」
https://www.howtec.or.jp/publics/index/438/
GIR研究会で取り組んだテーマは、「GIR接合による4階建て、木造事務所標準モデル」になります。
今後、中規模オフィスビル形状の木造化の検討にあたり、ご参照いただければと存じます。
当社の最新の納材・施工事例を追加掲載いたしました。
(福島県内外の民間施設や幼稚園、学校体育館など)
現在は、東京都心の大型木造ビルプロジェクトにも取り組んでおり、木造建築の可能性を広げております。
今後も、多様な施設における木造化・木質化の推進に努めてまいります。
2月7日(金)福島市の福島民報社本社で行われた
第10回ふくしま産業賞の表彰式に、当社社長の西村が出席させていただきました。
ふくしま産業賞
当社は今年で創立50周年を迎えます。
これからも商品開発と技術開発に努め、都市部の木造ビルなどへの部材供給を進めることで、
県産木材の普及拡大と福島県のモノづくりの技術発展に貢献して参りたいと存じます。
当社では、2020年1月末にSDGs宣言をしております。
「藤寿産業のSDGs宣言」を制定致しました。 | 藤寿産業株式会社
昨年度、2024年の取り組み状況について、実績をご報告させていただきます。
2024年 SDGsに向けた指標・目標値への当社取り組み実績
今後も引き続き、SDGsに貢献して参りたいと存じます。
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
当社では誠に勝手ながら、年末年始休業日を下記のとおりとさせていただきます。
年末年始休業期間:2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日)
2025年1月6日(月)より通常営業いたします。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
福島民報社主催の「第10回ふくしま産業賞」にて、藤寿産業が「福島民報社賞」を受賞いたしました。
当社では、「第4回ふくしま産業賞 金賞」に続く、受賞となりました。
(2024年12月8日 福島民報新聞紙面より)
20241212071323(2024年12月12日 福島民報新聞紙面より)
20241212070857藤寿産業(郡山市)福島民報社賞 第10回ふくしま産業賞 | 福島民報
ふくしま産業賞は、福島県内企業で、卓越したものづくりの技、地域活性化につながる企業活動をたたえる賞として、福島民報社が毎年主催しております。
当社の集成材工場で生産された製品が、2025年大阪・関西万博のシンボルとなる世界最大級の木造の大屋根(リング)に採用されるなど、県内外で高く評価され、県産材のブランド力向上に貢献している点を評価していただきました。
日頃からご愛顧いただいております取引企業様、関係団体の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
東京都心の国内最高層となる木造ビルの建築など、大型木造建築の需要は高まっております。
今後も、当社は福島県から全国へ、高品質な製品の供給に取り組んでまいります。