当社ホームページ内でも今年10月にご紹介させていただきましたが、
CLTへのGIR接合工法開発の取り組みについて、
日刊木材新聞に取り上げていただきました。
SMB建材様との共同開発にて本年8月に性能評価取得済みのため
個別評定無しで物件への折り込みが可能となっております。
・高剛性高耐力
・内部隠蔽型の接合で意匠的に優れている
・気密性を保つことができ、熱橋がなく結露の恐れがない
などの特長を持ち、
これまで以上に木材、集成材、CLTの利用の幅を
広げることができるものと存じます。
詳細を確認したい、活用を検討したい方は何なりとお問い合わせくださいませ。