ここ数年、都内の関連メーカーや学識研究者とともに共同で
研究開発を進めてきたGIRの新工法がまもなく評定取得の見込みです。
GIR接合は、内部隠蔽型で意匠性に優れ
かつ高剛性高耐力の工法として活用されていますが、
さらに靭性型として性能を高めた工法として複数の試験を行い、
まもなく評定取得の予定です。
早速、具体的な物件での採用に向けた協議をゼネコン様と開始しております。
近いうちに正式にご案内できるかと存じますが、
ご興味のある方は個別にお問い合わせいただければと存じます。