2019年当社の取組み:12/28(土)が2019年最終営業日となります。

当社の2019年の営業は、明日12月28日(土)を最終営業日とし、

来年は1月6日(月)より営業を開始致します。

 

本年は、平成から令和への時代の変わり目ということもあり、

当社としてもこれまでの事業を整理・見直し、新たな時代に向けての事業展開を議論する年となりました。

また近年の潮流であった多様な木架構に加えて、「高層の木造施設、木造ビル」

が現実のものとして期待が膨らむ年でもありました。

 

・北海道、首都圏(東京、大阪)、九州の物件への対応

・研究開発事業に関する評定取得、実用化に向けた取り組み

・木造化施設の構造見学会、講演会の開催

・CAD、CAM、BIMシステムの効率運用への取り組み

 

来年は新たな事業が動き出します。

集成材メーカーとして大断面集成材の新たな製造体制を構築しながら

多様な木質部材の製造・加工技術の発展を行い、

次年度も「先進技術による木造建築の新しいカタチを実現」

に向け邁進して参りたいと存じます。

 

来年度も変わらぬご愛顧を何卒宜しくお願い申し上げます。

 

ダウンロード用の施工事例集を設置致しました。

ダウンロード用の施工事例集を設置致しました。

当社の代表的な物件について、近年の施工実績を中心に掲載しております。

 

https://toju.co.jp/wp/wp-content/uploads/works.pdf

 

‐注目物件 etc
‐スポーツ施設
‐学校
‐こども園
‐屋内遊戯場
‐道の駅
‐研究施設
‐民間施設
‐交流施設
‐CLT利用施設
‐内装部材

 

近年の潮流である木造混構造建築、耐火建築、CLT建築などの実績も含めて

製造、加工、施工(現場)の各工程での対応の様子を

写真を交えて掲載しておりますので是非ご覧いただければと存じます。

 

 

靭性型に改良したGIR接合の評定を取得致しました。

当社では、中大規模木造建築市場の更なる普及拡大に向けて、

国内で20 年以上の実績をもつ 「グルード・イン・ロッド(GIR)接合」において、

『より接合効率が高く、実用性のある高靱性型の新たな木造接合システム』 を開発し、

日本建築センター構造評定を取得しました。

 

靭性型GIR接合のご案内

 

GIR 接合は、

・接合具が木材に隠ぺいされ露出せず意匠的にも優れている

・高剛性高耐力

・ガタがなく納まりがシンプル

など多くのメリットを持つ優れた接合工法でありますが、

この度GIR 接合に用いるロッドの開発、及び設計手法の確立を行い、

従来のGIR 接合を発展させた高い靭性を確保した構法を実現致しました。

 

先日対応させていただいた

北海道白老町で工事が進む北海道種鶏農場6次化複合施設(マザーズ+(プラス))

にて初めてご採用いただいております。

 

当社では 、今後「GTR(Glued in Toughness Rod)構法」として、

計画物件への設計支援や販促活動を行って参ります。

 

詳細については当社までお問合せください。

TEL:024-944-7550

MAIL:info@toju.co.jp

 

北海道種鶏農場6次化複合施設にて構造見学会、講演会を実施致しました。

北海道白老町で工事が進む北海道種鶏農場6次化複合施設(マザーズ+(プラス))

において、11月30日(土)に構造見学会、木構造の専門家による講演会を

設計・施工元である竹中工務店様と共催にて実施致しました。

 

 

北海道種鶏農場6次化複合施設(マザーズ+(プラス))は

・木造で約67m×13mの無柱空間を構築した屋根架構

・柱、梁接合部に今年評定取得した靭性型のGIR接合によるラーメン構法採用

・直交集成板CLT(Cross Laminated Timber)採用した床スラブ

など構造体の大部分を木造化した施設です。

 

 

北海道を始め、首都圏からも多くの関係者にご来場いただき、

ご参加いただいた方々とともに議論をしながら、盛況に会を催すことができたことと存じます。

北海道や福島県、及び都市部を含めた全国規模での木造化の動きが

益々進んでいくきっかけになれば幸甚に存じます。

 

見学会の開催にあたり、各種ご協力いただいた皆様、

当日ご来場いただきました皆様、誠に有難うございました。

この場を借りて厚く御礼申し上げます。