| 施工時期 | 2018年8月 |
|---|---|
| 所在地 | 宮城県仙台市 |
| 工事概要 | CLTパネル工法 |
| 特記事項 | 巾2M超×長さ10M超の大判パネルを使用 |
| 施工時期 | 2018年8月 |
|---|---|
| 所在地 | 宮城県仙台市 |
| 工事概要 | CLTパネル工法 |
| 特記事項 | 巾2M超×長さ10M超の大判パネルを使用 |
当社は8/11(土)~8/16(木)をお盆休みとさせていただきます。
ご不便をお掛け致しますが、17日(金)より
通常営業を再開しますので、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
民間企業のオフィス建替工事について
当社工場内での製造・加工状況の第三弾を掲載します。
本物件では、唐松大断面集成材を柱、梁に用いており、
最大梁せい1,200mm、最大長さ11M超える集成材など合計350㎥程度の木材を使用しております。
集成材は製造(二次、三次接着含む)~加工~養生塗装までを対応しております。
<メガプレスを使った大断面集成材の二次接着>



※一度に2~3本を同時に接着作業を行っております。
<大断面集成材のNC加工>

※ミルを用いた穴加工

※養生塗装

接合金物には規格金物、製作金物それぞれ用いており、
CAD/CAMデータを基にNC加工を行っております。
今月が第一便の出荷を予定しておりますので、
お盆休み前に最終の追い込み作業を行って参ります。
当社も参画しておりました木質耐火部材開発事業における研究会にて
大臣認定を取得した耐火集成材が物件に活用されることになり、
当社も製造協力という形で耐火集成材の製造・加工を行っております。
※大臣認定取得済みの耐火集成材はこちら↓
7月27日の日刊木材新聞が記事を取り上げてくださっていますので、
内容を掲載させていただきます。
暑い時期の作業となりますので、接着工程管理に十分注意を払って対応を進めて参ります。
連日暑い日が続いておりますが、当社では7/17より
小高区復興拠点施設整備事業建設建築主体工事に乗り込んでおります。
本事業は地域コミュニティの再構築、小高区の復興・再生を実現するための
復興拠点施設を南相馬市が整備するもので、
子どもから高齢者まで、多世代が地域内外の交流を広げ、
地域の活性化と賑わいの創出を図り、地域のシンボルとなる施設になる予定です。

用途別に複数の棟からなり、当社では北1、北2、北3、南1、南2の5棟について
小屋組フレーム、屋根面材の製造・加工・工事を担当致します。
南2棟から順次、北に向けて施工を進める予定で当社の対応工事は約2か月の工程となっております。
<先週の様子はこちら>
※材料搬入

※建て方状況

非常に暑い時期の作業となりますので、
熱中症に注意しながら工事を進めて参ります。
先日ご紹介した民間企業のオフィス建替工事における
当社工場内での製造・加工状況を掲載します。
本物件では、数百㎥のLVLが現しで壁材に用いられています。
当社では、メガプレスを使った最大厚390mmのLVL二次接着
及びその厚み390mmのLVLのNC加工を対応しています。
<メガプレスを使った最大厚390mmのLVL二次接着>

※メガプレスの最大巾1,250mmに匹敵するサイズでしたが、
接着剤塗布~圧締作業を問題なく実現できております。
<厚390mmのLVLのNC加工>

※こちらもNC加工機の最大厚400mmギリギリのサイズですが、
しっかりカネを出してカットし、ドリル加工も加工精度バッチリです。

昨年、今年に設置した新しい機械の能力を最大限に生かせるよう
日々勉強とチャレンジを繰り返す日々ですが、
高い精度と納期遵守を意識して対応を進めて参ります。
数ヶ月に渡って製作を進めておりました木・鋼ハイブリット部材ですが
7月第一週にようやく全数の出荷を終え、
鉄骨工場と化してした当社工場内は集成材工場に模様替えを致しました。
現在は、木造先導型プロジェクトとして進められている
民間企業のオフィス建替工事の対応を進めております。
↓↓↓6月30日の当社大断面工場

↓↓↓7月9日の当社大断面工場

本工事は、大断面集成材、CLT、LVLなど合わせて1000㎥を超える木材が使用されており、
製造・加工に当たって当社の新しいCNC加工機や超大断面メガプレス、
さらに自家製の特殊加工機などをフル活用して対応を進めております。
非常に特徴的な部材や加工形状が多く盛り込まれております。
今後、工場内での製造、加工の状況を掲載して参りますので
次報をご期待くださいませ。
当社が対応致しました会津ICTオフィス環境整備事業建築工事における
メインフレーム、屋根面CLT、壁面Jパネルの工事が先月完了致しましたので、
工事を担当した遠藤より、施工レポートを掲載致します。
〇自己紹介
本物件を担当した技術部工事課で入社7年目の遠藤雅人です。

〇物件の特徴
杉集成材 2次接着部材(柱断面:360×720mm、梁断面:300×810mm)
をメインフレームとした金物工法による建物です。

柱脚部と一部の梁にGIR工法を活用しており、
当社で開発した構造用格子壁を設置しております。

また屋根面には5層5プライのCLTを活用致しました。


〇周辺立地
現場は、鶴ヶ城の北側に位置し、城下町として栄えているため
周辺のメインの通りは道幅が広いです。
メインの通りから路地に入ると道幅が狭くなっておりますが、
歩道は石畳になっており、城下町の情緒あふれる街でした。
本物件の向かい側の建物は、
全国新酒鑑評会にて金賞を受賞した銘柄を酒造する宮泉銘醸があります。

〇大変だったところ 苦労したところ
GIR工法は、アンカーセットの精度に建入が影響を受けるため、
アンカーチェックを行い柱脚の孔(Φ32 L=530mm)を開けました。
M20ドリフトピンがメインフレームの幅に合わせて、
柱、梁面まで入る設計になっておりましたので、
DPの長さが長く、太いため、なかなか打ち込めず苦労しました。

〇現場でのエピソード
会津若松市は、会津盆地の真ん中に位置しております。
その為、風があまり吹かず、気温が高くなると蒸し暑く感じる日が多くありました。
観光地であり且つメイン道路から近いということもあり
人通りが多く、現場を眺めながら通る人も居ました。
準大手ゼネコンの安全管理が行き届いており、
多い時で週に4日の安全及び品質パトロールを行うほど、
安全と品質に関して、徹底して行っておりました。
また職長会として活動を活発に行っているため、
とても良い雰囲気で現場作業を進めることができました。
徹底した管理体制の下、工事が進み
当社としても非常に学ぶことが多い現場となりました。
得たノウハウを次の現場に生かして参りたいと存じます。
建築技術7月号にて今年竣工した大船渡消防署住田分署に関して
26ページに渡る特集記事が組まれ、
担当した当社の渡邉が寄稿した記事が掲載されました。
木フレーム構造材の製造・加工・施工を担当した立場から
・地産地消による木材の活用
・伝統工法に近代技術を
・建物唯一の金物(柱脚部)
・建方施工の技法
・おわりに
の5つのテーマで本物件の特長や、製造、加工、施工を通して
苦労したポイント、工夫したポイントを掲載しております。
是非ご覧いただければと存じます。
■掲載記事はこちら
※製品検査状況写真


※木フレームの地組、建方状況写真


※建物全景

| 施工時期 | 2018年6月 |
|---|---|
| 所在地 | 福島県 |
| 工事概要 | 湾曲集成材を用いたお野立所 |
| 特記事項 | 県産スギを用いた ・湾曲材による柔らかな曲線を描いたお野立所 ・植樹祭会場に設置されたベンチ ・国旗掲揚ポール など |