| 施工時期 | 2021年2月 |
|---|---|
| 所在地 | 鳥取県鳥取市 |
| 工事概要 | 面積/1409㎡ |
| 特記事項 | 弊社の対応範囲:加工納材 施工者:SMB建材株式会社 採用工法:サミットHR工法 |
| 施工時期 | 2021年2月 |
|---|---|
| 所在地 | 鳥取県鳥取市 |
| 工事概要 | 面積/1409㎡ |
| 特記事項 | 弊社の対応範囲:加工納材 施工者:SMB建材株式会社 採用工法:サミットHR工法 |
当社では昨年1月末にSDGs宣言を致しました。
1年が経過しましたので、その取り組みついて2020年の実績をご報告させていただきます。
関係者の皆様のお陰で各指標とも2019年対比で実績を増やすことができました。
2030年まで残り10年です。
誰一人取り残さない社会の実現に向けて地球環境、地域経済、社会に関するあらゆる問題が
待ったなしの状況になってきていることと存じます。
当社ではまもなく浪江町のFLAM工場の稼働を控えておりますが、
引き続き事業を通した木造化推進と木材振興にて
さらにSDGsの理念に貢献できるよう努力して参りたいと存じます。

今年も民間施設も含めて多くの木造のこども園、福祉施設が計画され、
当社でもプレカット、現場施工の対応を進めております。
在来工法や既製金物を中心としながらも、
磨き丸太や集成材丸太を用いたり、架構に特徴のあるトラス梁を組んだもの、
また多角形・円形状の施設など、非常に多様な木造施設となっております。



工場プレカットでは、当社ではフンデガー加工機を中心に、
役物部材については大工の手加工と並行して対応を進めております。

加工精度とともに、生産効率も求められてきておりますが、
あらゆる木造施設をカタチにすべく、生産技術の研鑽に努めて参ります。
昨年末から年初にかけて集成材の中でもいわゆる「大断面」部材として、
梁せい1M前後、長さ10M超の部材、
また断面の短辺が300mmを超える二次接着部材が多く、
拡張工事を終えたメガプレスも毎日フル稼働の状況であります。



大断面集成材は、長尺で断面が大きく重量物ゆえの取り扱い対応も必要ではありますが、
現場施工においては、接合箇所も少なく、非常にシンプルに大空間を作り出すことが可能です。

引き続き適材適所での木質部材の活用を進めて参りたいと存じます。
藤寿産業も2021年の営業がスタートしております。
今年は昨年拡張した藤寿産業のメガプレスやCNCプレカット機械に加え、
浪江の新工場稼働に向けた生産体制を強化し、
集成材メーカーとして新たな基盤創りを行う年になります。
新年早速ではありますが、日刊木材新聞に当社の「機械化」の取組みを
新年特集号で取り上げていただきました。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
当社の2020年の営業は、本日12月29日(火)を最終営業日とし、
来年は1月6日(水)より営業を開始致します。
本年は、未知なる新型コロナウィルスへの対応に奔走しながらも
当社としては昨年の台風被害からの復旧とともに生産体制の再構築・基盤強化、
そして浪江町で始まる新事業に向けた準備と変革の年でありました。
・新たなCNC加工機フンデガーRobotDriveとCADシステムの導入
・木造ビルの超大断面部材や複数の耐火集成材の製作を経験
・大型物件への対応強化として二次接着メガプレス26Mへの延長
・GIR接合の開発新構法の物件への折込とスギを活かした高強度集成材の開発
またSDGs意識の高まりから、当社としてもSDGs宣言を行うとともに
これまでの地域の木材を活かしたモノづくりと
木造施設・木質空間の新たなカタチへのチャレンジを評価いただき
「こおりやまSDGsアワード」をいただくことができました。
来年は浪江の新工場とともに新たな生産体制での事業がスタートします。
都市の木造化、多層木造への対応を通して、
大断面集成材の市場拡大、新市場開拓を目指して参ります。
来年度も変わらぬご愛顧を何卒宜しくお願い申し上げます。

本年も格別のご高配を賜り誠に有難うございます。
藤寿産業の年内の営業は、12月29日(火)を最終営業日とし、
12月30日(水)~1月5日(火)はお休みとさせていただきます。
ご不便をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
当社では最大断面1,250mm×1,250mm、長さ16M対応の
2次接着用メガプレスを保有しておりましたが、
今年12月に長さを10M拡張して26Mとなり、対応範囲が拡大しました。


本プレス機は、計26本の油圧シリンダー1本1本の精微な圧力値管理が可能なため、
長さ方向を分割して、複数の部材の同時接着が可能です。
Ex) 12Mの通し柱を2本同時接着、6Mの梁を4本同時接着 など
これにより、大型部材や耐火集成材の生産を安定した品質の中で
さらに短納期化することが可能になります。
木造施設の高層化が進み、二次接着を必要とする大断面部材や耐火集成材の必要性が高まる中、
当社は引き続き集成材メーカーとして、生産・加工技術の研鑽に取り組んで参ります。
当社では11月にフンデガーRobotDriveの2台目を追加設置致しました。
昨年の台風被害により、今年は台数を縮小しての体制でありましたが、
在来工法~非住宅特殊工法まで高効率生産が可能なフンデガーRD2台目の設置により
対応能力が増強されました。


近年、hsbCADからのCAD/CAMシステムとして、
設計~施工図~加工図までの合理化も合わせて進められております。
当社でもユニチーム社およびフンデガー社の加工機の能力を最大限に引き出しながら
特殊材への対応とともに、非住宅プレカットの効率化に向けた取組みを進めて参ります。
本内容については、先日公表したスギの異樹種混合高強度集成材と合わせて
日刊木材新聞にて取り上げていただきましたので、以下に掲載致します。
今年対応させていただいた東京都内の木造施設について
当社ホームページ内の施工事へ追加掲載しました。
引き続き都市部の木造施設へ対応すべく特殊部材も含めた幅広い木構造部材について
安定した品質での供給を行って参りたいと存じます。