誠に勝手ながら、ゴールデンウイーク期間の
4/28(日)~5/6(月)はお休みとさせていただきます。
ご不便をお掛け致しますが、ご理解の程何卒宜しく致します。
5月7日(火)より通常営業致しますので、
令和元年も引き続き宜しくお願い申し上げます。
誠に勝手ながら、ゴールデンウイーク期間の
4/28(日)~5/6(月)はお休みとさせていただきます。
ご不便をお掛け致しますが、ご理解の程何卒宜しく致します。
5月7日(火)より通常営業致しますので、
令和元年も引き続き宜しくお願い申し上げます。
栃木県宇都宮市にて昨年より工事が進められている
総合スポーツゾーンの整備事業において
昨年、当社が対応した新武道館メイン武道場の物件レポートを掲載致します。
〇自己紹介
本物件を担当致しました技術部工事課の酒井です。

〇物件の特徴
本物件は、2022年のとちぎ国体に向けて栃木県が計画する
「県民に愛され、県民が誇れる、県民総スポーツの推進拠点」となる
「総合スポーツゾーン」の整備事業として、
大規模な工事が進められている施設の一つです。
当社はメイン武道場の木・鋼ハイブリッドによる屋根工事に携わりました。


屋根工事は、
木・鋼ハイブリッド部材の建方
→ボルト本締め、タッチアップ
→カバー材取付
→木根太
→屋根合板取付
→鉄骨母屋
と、他工種に渡るため作業スペースが重複しないよう、工程調整が必要となります。


〇加工の状況、様子
・受入た鋼材と、当社の集成材を設計図を基に、締結ボルトにより組み込みます。
・部材のサイズとしては最大長さが11m程度、重さが1.2t、巾が約2.9mあり
通常の集成材と比較してサイズ、重さともに大きいため注意して搬入計画を行いました。


〇現場対応の状況、様子
・現場施工された木・鋼ハイブリッド材の継ぎ手部分をカバー材で
幅、厚みを合わせながら被覆します。
・建方精度に合わせての取付けとなるため、
全ての箇所(800箇所程度)で採寸をおこない、加工、取付けします。

・上部では木根太(天井下地も兼ねたもの)を専用金物で取付し、
ラグスクリューボルトにより屋根合板を取付します。
・猛暑のなか、高所で屋根勾配が5寸(約26°)と厳しい体勢での作業が続きました。

〇現場周辺の様子
現場に隣接して「とちのきファミリーランド」という遊園地があり、
時々響く嬉々とした声を聴きながらの作業でした。

〇苦労したこと
・梅雨時期の作業のため、材料の水垢への対処
・猛暑による熱中症への入念な予防対策、
・高所作業のため作業場所への昇降
と、過酷な環境での作業となりましたが、
なんとか協力会社と連携して対応を終えることができました。
〇最後に
木・鋼ハイブリッド材は耐火要件としての性能を確保するとともに、
木の質感を出せる構造として注目されており、
本物件で経験したことを今後の物件にも生かしていきたいと思います。
昨年に続き平成31年度(令和元年)もJAS構造材利用拡大事業が実施され、
適用範囲や金額が拡大されることになりました。
当社は昨年から本事業における活用宣言事業者として登録されており、
本事業を適用した上でのコストメリットを踏まえた木造化のご提案が可能です。
●対象物件 = 民間の非住宅建築物が対象
・建築主が国、都道府県、市町村に該当しない建築物。
・主要用途が居住専用に該当しない建築物。
・当事業以外の国からの助成を受けていないもの。
・延べ床面積(住宅部分・非木造部分を除く)が10㎡を超えるもの。
●対象部材 = JAS構造材とその利用ボリュームに応じたその他の林産物JAS
・JAS構造材 = 機械等級製材、2×4製材、CLT
・林産物JAS = JAS構造材に加え、集成材、LVL、構造用パネル、合板、フローリング、接着重ね材・合せ材 等
●対象範囲:調達費(材料費、プレカット加工費及び運搬費)
●補助金額:
・機械等級製材、2×4製材:「床面積に応じて定められた算出費用」または「実際の調達費」の低い方
・CLT:「使用予定の材積量に応じた計算式」または「実際の調達費」の低い方
※上限・・・「1~3階」かつ「床面積1,000m2未満」の場合:¥1500万
「4階以上」または「床面積1,000m2以上」の場合:¥3000万
昨年より利用しやすく、メリットが大きくなっております。
SDGsの考え方も広く普及してきている中、制度改定や技術開発も進んできており、
非住宅分野でも木造を選択しやすい環境も整ってきておりますので
これを機に是非、木造化を検討いただければと思います。
補助金の概要や木造化のご相談など当社まで何なりとお問い合わせください。
TEL:024-944-7550
MAIL:info@toju.co.jp
※JAS構造材利用拡大事業のサイトはこちら
2019年4月1日、今年も新入社員の受け入れを行い入社式を執り行いました。
今年は「変革」の年として、組織・人事についての変更も進めており、
組織の増強を図る中での、新卒社員の受け入れとなりました。
・社長より:新卒社員に期待することと意識付け

・昨年入社の先輩社員より:一年先輩としてアドバイス

・新入社員より:藤寿産業で社会人として踏み出すことへの意気込み
があり、先輩社員からは
「一気に大きな変化を目指すのは「大変」ですが、まずは着実に一歩一歩積み重ねていきましょう」
と一年間での経験を基に、大きく成長した姿を見せておりました。
毎年のことですが、社員一同、気の引き締まる場となりました。
若い社員の発想を基に、更なるサービス向上、組織しての底上げを図ってまいります。

当社の社員には、社長を始め10名以上の日本大学工学部の出身の者がおりますが、
この度、日本大学工学部 校友会(OB会)のホームページにて
当社の最近の取り組みをご紹介いただきました。
卒業生が活躍しているだけでなく、
開発事業や試験においても様々な研究室と連携させていただいており
今後も立地の近さを活かして郡山から技術力や工法を全国に発信できるよう
各種事業に取り組んでいければと存じます。
日本大学工学部 校友会様、この度は、当社事業のご紹介誠に有難うございました。
3/14(木)に開始された日本大学工学部様の学内就職セミナーに
今年も参加させていただきました。

当社では日本大学工学部出身の社員が10名を超えており、
建築学科、機械学科のOB社員が当社のモノづくりを支えています。
・先進的な技術をいち早く取り入れ、導入した最新設備に早い時期から関われる機会を設けている
・10代~30代前半の社員で構成された若い職員だけの部署を設け、若い柔軟な発想を活かした体制を取っている
・社内の物件見学研修会や外部セミナーへの積極的参加や資格取得に注力している
など新卒社員の皆様のキャリア形成のための支援を行っております。
新卒社員・第二新卒社員の皆様、また就業経験がある方も含めて、
木材、木造建築、モノづくりに興味がある方はぜひ当社の工場に足を運んでいただければと存じます。
総務担当:市川までご連絡お待ちしております。
TEL:024-944-7550
MAIL:info@toju.co.jp
岩手県大槌町にて整備が進められている
赤浜地区公民館・復興まちづくり支援施設建設工事に採用された
木・鋼ハイブリット部材の製造、加工、組み込みの対応を行っております。
<組込前>

<組込後>

昨年は木・鋼ハイブリット部材の採用物件として、
JR高輪ゲートウェイ駅、栃木新武道館メイン武道場の対応を行いましたが、
今年も復興地域や都市部にていくつかの物件が予定されております。
今月11日で震災から8年が経過しましたが、
復興整備はまだまだこれからの地域も多く残っています。
復興に向けた一助となるよう引き続き木造施設造りのサポートを行って参ります。
藤寿産業では、今年も2020年4月入社の新卒社員(第二新卒含む)を募集しております。
当社では毎年、高卒、専門学校・短大卒、大卒の社員を採用しており、
新たな発想で当社のモノづくりに関わっていただいております。


早速、県内で開催された説明会にいくつか参加させていただいており、
次週は日本大学工学部様で開催される就職説明会に参加させていただく予定です。
※3/14(木)に参加予定
ここ最近は「木造ブーム」と叫ばれている通り、
技術革新により、大規模および高層建築物の木造化も進んでおります。
・「中・大規模の木造建築に携わりたい」
・「モノづくり」に携わりたい
・地元である郡山で働きたい/福島で復興に携わりたい
などの想いをお持ちの皆様とぜひ沢山お会いすることができればと考えておりますので、
積極的なご参加、ご連絡をお待ちしております。
また随時、工場見学の受付を行っております。
当社工場の規模感や働く環境などを直接感じていただけるだけでなく
個別により具体的な説明や就業体験(インターンシップ)のご相談を可能ですので
お気軽にご連絡いただければと存じます。
ご連絡お待ちしております。
TEL:024-944-7550
MAIL:info@toju.co.jp

宮城県大崎市で整備が進む三本木パークゴルフ場クラブハウス新築工事において
木工事やプレカットの対応事業者様と連携しながら、
材料の製造・加工の対応を進めております。
大判パネルまで対応できる3種類のNC加工機を用いながら
集成材の製造・加工以外にも、壁となるCLTパネルの加工や
張弦梁に用いられているLVLや一般製材の加工など、
大小様々なサイズの部材の多様な加工形状への対応を行っております。
<CLTパネル加工>

<一般製材品加工>

NC加工後は、後加工が必要な部材については大工さんが手加工を行い、
その後、加工図面を確認しながら、部材一つ一つの加工形状や合番の確認を行い、
必要に応じて養生塗装などを行います。

本部材については、地組後の搬出となるため、
工場内で張弦梁の組み込みまで行いました。

まもなく製品検査、その後出荷を迎えますので、
最終確認を丁寧に行って参りたいと存じます。
CLT物件への林野庁補助事業の一貫として、
(公財)日本住宅・木材技術センターより、
「CLT建築物の設計・建設等の実証」の募集が開始されています。
CLT を活用した普及性や先駆性が高い建築物の設計・建築等の実証事業が対象で、
コスト縮減や普及といった課題の解決に取り組むために必要な関係者が集まる「協議会」
によって提案・検討するものに対して、事業経費の一部を助成するものとなっています。
本案件は、当社でも過去に採択を受けて取り組んだ実績のあるものであり、
申請や運営にあたっての支援が可能です。
・CLTや木質部材を利用した木質化・木造化にチャレンジしたい
・補助案件の概要や取り組むメリットを知りたい
など有りましたら当社にて支援させていただきますので、是非お問合せください。
TEL:024-944-7550
MAIL:info@toju.co.jp
受付期間:~平成31年3月13日(水)まで