| 施工時期 | 2019年9月 |
|---|---|
| 所在地 | 熊本県天草市 |
| 工事概要 | 面積/5452㎡ |
| 施工時期 | 2019年9月 |
|---|---|
| 所在地 | 熊本県天草市 |
| 工事概要 | 面積/5452㎡ |
環境省の補助事業を活用して須賀川土木事務所の改築をモデルとする
ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化工事が着手されました。
本物件は、RC造(1階)+木造(2階)、CLTを屋根に用いた建物で
ZEB技術を積極的に取り入れ、一次エネルギー消費量の90%削減を実現する設計とし、
庁舎として東北初の「Nearly ZEB」認証を目指すそうです。

当社は県産材を用いた集成材、CLTの加工や
木フレーム、屋根工事を担当致します。

県のホームページや建設新聞などで取り上げていましたので、
合わせてご確認いただければと存じます。
●福島県ホームぺージ
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/41065c/sukagawadobokuzimushozebka.html
●建設新聞 9月3日(火)
製品検査を終え、9月下旬より現場乗り込み予定ですので、
最終の検査、検品に留意して参りたいと存じます。
今年度の木造化のための各種補助が、
引き続き第2回、第3回といった形で公募されています。
改めて一部の補助事業の概要を以下にお知らせさせていただきます。
■国土交通省事業:サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)
補助対象者:必要要件を満たして事業を行う者
対象施設:木造化の推進に向けたモデル性、先導性が高いプロジェクト
補助対象経費:先導的な木造化に掛かる設計計画費、建設工事費、設備費、技術検証・普及啓発に係る費用の一部
補助上限額:5億円
事業実施期間:令和1年度~令和4年度
■環境省事業:「木材利用による業務用施設の断熱性能効果検証事業」
補助対象者:CLT等建築物を所有する法人、地方公共団体等
対象施設:CLT等を活用する非住宅建築物の全般
補助対象経費:設計費、CLT等の材料費や工事費、設備費、実証に係る計測費等
補助率 :66.6% (上限額:5億円)
事業実施期間:令和1年度~令和2年度
■林野庁事業:「JAS構造材利用拡大事業」
補助対象者:JAS構造材を活用する工務店、ゼネコンなどの施工業者
また施工業者と連名で事業を行う設計事務所、木材流通業者、製材業者
対象施設:民間の非住宅建築物
補助対象経費:JAS構造材とその他の林産物JASの一部材料費(加工費、運搬費含む)
・JAS構造材 = 機械等級製材、2×4製材、CLT
・林産物JAS = JAS構造材に加え、集成材、LVL、構造用パネル、合板、フローリング、接着重ね材・合せ材
補助上限額 :
・「1~3階」かつ「床面積1,000m2未満」の場合:¥1500万
・「4階以上」または「床面積1,000m2以上」の場合:¥3000万
事業実施期間:令和1年度
当社にて補助事業の資料提出に関する支援が可能です。
補助を活用しコストを抑えた形で木造化を検討されたい方は、
当社まで何なりとご連絡いただければと存じます。
8-9月は、多くの湾曲材の製造・加工依頼を受けており、順次対応を行っております。

当社は特殊部材への対応を得意としておりますが、
特に湾曲材の製造・加工は、年間通して全国から依頼を受けております。
自社独自のプレス架台にて、ご依頼のサイズ、曲率に応じて
その都度プレス架台を溶接し設置しているため、あらゆる曲率への対応が可能であり、
梁成1Mを超えるまた長さ10Mを超える湾曲材でも製造・加工が可能となっております。

また加工についても従来は大工の手加工での対応でありましたが、
4年前に大断面NC加工機を導入後は、高い精度で機械加工が可能となりました。


今後もご要望の特殊材への対応を実現できるよう、
製造・加工の技術を高めて参りたいと存じます。
誠に勝手ながら、お盆期間の
8/11(日)~8/16(金)はお休みとさせていただきます。
8月17日(土)より通常営業致します。
ご不便をお掛け致しますが、ご理解の程何卒宜しく致します。
福島県は森林面積が県土の7割を占め、全国4位の森林資源を有しております。
スギが最も多く生育しておりますが、
南会津地域ではカラマツの生産も盛んであり、
スギ、カラマツ共に比較的強度の高い材を調達することが可能です。
この度は県内の原木素材生産に関わる事業者のご協力で
カラマツ原木伐採現場の見学を行わせていただきました。


・列状伐採や点状伐採などいくつかの伐採方法
・ハーベスタなど林業機械による伐採状況
・原木生産における現状の課題
などを直に見て、話を伺うことができ、
通常業務の中では知りえない情報を得ることができました。
自然の恵みである木材を扱う企業として、
多角的な視点から林業・木材産業を捉え、
木造建築の発展に向けた取り組みを継続して参りたいと存じます。
7月中旬、岩手県の民間事業者の事務所建設の現場に乗り込みました。

集成材、一般材、一部壁にCLTが用いられている物件で、
当社では土台、木フレーム、母屋、CLT、合板張りなど対応致しました。


当社でも民間事務所利用などを想定し、
金物が見えない工法の評定を取得しておりますが
民間物件の木造化が益々進むことを期待と思います。
これから8月以降は当社も毎年の繁忙期に入って参ります。
工程管理、人員管理、安全管理等徹底して対応を進めて参りたいと存じます。
| 施工時期 | 2019年7月 |
|---|---|
| 所在地 | 岩手県雫石町 |
| 工事概要 | 面積/354㎡ |
| 特記事項 | CLTパネル使用 |
7月は林業関連及び建築関連の民間、自治体の団体様、
また大学生、高校生の皆様に工場見学にご来社いただいております。

都市部の木造化を中心に木造ブームの機運が高まっておりますが、
これまで非住宅の大型木造建築には携わっていなかった皆様が
木質部材やその製造・加工工程に興味を持ち、
これまで特殊産業であった分野が拡大していくことを大変嬉しく存じます。
また高校3年生や大学生の皆様は、就職に向け現場を知りたいとのことで
毎年夏休みを利用して工場見学の依頼が入ってきておりますが、
木材、木造に興味・知識を持った学生が多く、我々も関心させられているところです。
今後も新しい知恵、若い力を源に
大規模木造建築が更に活性化するよう取り組みを行って参りたいと存じます。
第22回木材活用コンクールにおいて、
当社も関わらせていただいた「大船渡消防署住田分署」が
最優秀賞/農林水産大臣賞をいただきました。
本物件に関わらせていただいたことを誠に光栄に存じます。
伝統的な貫構法を現代木造として活用した点が高く評価されたとのこと、
今後も益々多様化する木造建築について新たなカタチを皆様と共に創って参りたいと存じます。