今年6月に開催された全国植樹祭にて
当社が製作・施工を行ったお野立て所の湾曲フレームが
記念盾として生まれ変わりました。




※完成品

その他、植樹祭式典会場に設置されていたベンチ20基が
新宿御苑内のカフェで利用されるなど、有効活用されております。
福島県産材が今後も様々な形で利用されていくよう、
各種取り組みや情報発信に引き続き尽力して参ります。
今年6月に開催された全国植樹祭にて
当社が製作・施工を行ったお野立て所の湾曲フレームが
記念盾として生まれ変わりました。




※完成品

その他、植樹祭式典会場に設置されていたベンチ20基が
新宿御苑内のカフェで利用されるなど、有効活用されております。
福島県産材が今後も様々な形で利用されていくよう、
各種取り組みや情報発信に引き続き尽力して参ります。
8月25日(土)に当社協力会の労働災害防止安全大会を実施致しました。
毎年異なるテーマで実施しておりますが、今年は生産管理課長の橋本より
「リスクアセスメント」をテーマにした基本的な考え方や進め方の講義があり、
その後グループ討議にてその内容の実践を行いました。

グループ討議では、木材加工作業におけるいくつかの事例を基にしながら
1)「危険性・有害性の特定」
2)「リスクの見積もり」
3)「リスク低減のための優先度設定と提言措置の検討」
4)「優先度に対応したリスク低減措置の実施」
をグループ毎に話し合い、その内容を発表致しました。


その後、現場の施工管理を担当する工事課の社員より、
ここ1年間で担当した物件について、
施工状況、物件の特徴、安全管理、苦労した点に関して
現場写真のスライドデータを基に発表があり、
皆が携わった物件がどのような形に仕上がったのか情報共有がされました。

安全大会終了後には、毎年恒例となっている工場内での納涼会と
豪華景品付きのビンゴ大会を行い、
まだまだ続く暑さと年末に向けた繁忙期を乗り越えるべく、皆で英気を養いました。

2018年も残り約4か月となりましたが、
改めて各個人及び会社全体で安全に関する意識を徹底しながら、
木質部材、木構造に関する新たなチャレンジを続けて参ります。
直近の業界誌で当社が対応した物件が掲載されておりますので、
ご紹介させていただきます。
■新建築 2018年6月号
・認定こども園 なこそ幼稚園
→当社で加工したLVLを化粧材として連続的に壁に用いた物件
・認定こども園 りのひら
→3DCADと高精度なNC加工機を用い、
複雑な屋根形状でバラバラな角度の梁、梁の加工を実現した物件
■建築ジャーナル 2018年7月号
・陸前高田市立 高田東中学校
→張力を生かした小断面製材で大スパンを実現した物件
・大船渡消防署 住田分署
→金物を用いない貫構法により、耐震壁のない純ラーメン構造を実現した物件
※詳しい内容は該当号をご覧ください。
これまでの実績・経験を活かしながら、
今後もあらゆる木構造へのチャレンジを続けて参ります。
| 施工時期 | 2018年8月 |
|---|---|
| 所在地 | 宮城県仙台市 |
| 工事概要 | CLTパネル工法 |
| 特記事項 | 巾2M超×長さ10M超の大判パネルを使用 |
当社は8/11(土)~8/16(木)をお盆休みとさせていただきます。
ご不便をお掛け致しますが、17日(金)より
通常営業を再開しますので、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
民間企業のオフィス建替工事について
当社工場内での製造・加工状況の第三弾を掲載します。
本物件では、唐松大断面集成材を柱、梁に用いており、
最大梁せい1,200mm、最大長さ11M超える集成材など合計350㎥程度の木材を使用しております。
集成材は製造(二次、三次接着含む)~加工~養生塗装までを対応しております。
<メガプレスを使った大断面集成材の二次接着>



※一度に2~3本を同時に接着作業を行っております。
<大断面集成材のNC加工>

※ミルを用いた穴加工

※養生塗装

接合金物には規格金物、製作金物それぞれ用いており、
CAD/CAMデータを基にNC加工を行っております。
今月が第一便の出荷を予定しておりますので、
お盆休み前に最終の追い込み作業を行って参ります。
当社も参画しておりました木質耐火部材開発事業における研究会にて
大臣認定を取得した耐火集成材が物件に活用されることになり、
当社も製造協力という形で耐火集成材の製造・加工を行っております。
※大臣認定取得済みの耐火集成材はこちら↓
7月27日の日刊木材新聞が記事を取り上げてくださっていますので、
内容を掲載させていただきます。
暑い時期の作業となりますので、接着工程管理に十分注意を払って対応を進めて参ります。
連日暑い日が続いておりますが、当社では7/17より
小高区復興拠点施設整備事業建設建築主体工事に乗り込んでおります。
本事業は地域コミュニティの再構築、小高区の復興・再生を実現するための
復興拠点施設を南相馬市が整備するもので、
子どもから高齢者まで、多世代が地域内外の交流を広げ、
地域の活性化と賑わいの創出を図り、地域のシンボルとなる施設になる予定です。

用途別に複数の棟からなり、当社では北1、北2、北3、南1、南2の5棟について
小屋組フレーム、屋根面材の製造・加工・工事を担当致します。
南2棟から順次、北に向けて施工を進める予定で当社の対応工事は約2か月の工程となっております。
<先週の様子はこちら>
※材料搬入

※建て方状況

非常に暑い時期の作業となりますので、
熱中症に注意しながら工事を進めて参ります。
先日ご紹介した民間企業のオフィス建替工事における
当社工場内での製造・加工状況を掲載します。
本物件では、数百㎥のLVLが現しで壁材に用いられています。
当社では、メガプレスを使った最大厚390mmのLVL二次接着
及びその厚み390mmのLVLのNC加工を対応しています。
<メガプレスを使った最大厚390mmのLVL二次接着>

※メガプレスの最大巾1,250mmに匹敵するサイズでしたが、
接着剤塗布~圧締作業を問題なく実現できております。
<厚390mmのLVLのNC加工>

※こちらもNC加工機の最大厚400mmギリギリのサイズですが、
しっかりカネを出してカットし、ドリル加工も加工精度バッチリです。

昨年、今年に設置した新しい機械の能力を最大限に生かせるよう
日々勉強とチャレンジを繰り返す日々ですが、
高い精度と納期遵守を意識して対応を進めて参ります。
数ヶ月に渡って製作を進めておりました木・鋼ハイブリット部材ですが
7月第一週にようやく全数の出荷を終え、
鉄骨工場と化してした当社工場内は集成材工場に模様替えを致しました。
現在は、木造先導型プロジェクトとして進められている
民間企業のオフィス建替工事の対応を進めております。
↓↓↓6月30日の当社大断面工場

↓↓↓7月9日の当社大断面工場

本工事は、大断面集成材、CLT、LVLなど合わせて1000㎥を超える木材が使用されており、
製造・加工に当たって当社の新しいCNC加工機や超大断面メガプレス、
さらに自家製の特殊加工機などをフル活用して対応を進めております。
非常に特徴的な部材や加工形状が多く盛り込まれております。
今後、工場内での製造、加工の状況を掲載して参りますので
次報をご期待くださいませ。